Yumyth Electronic Tech Co., Ltd.

インタビュー

販売している商品の種類

Q

御社の商品のサイズ展開・素材・カラーのバリエーションを教えてください。商品ごとに仕様書やカタログはありますか?

商品ごとの仕様については、サイズ・素材・カラー展開を含めた資料をご案内可能です。
現在も製品カタログや商品資料を整理しており、必要に応じて共有しています。

特に家電系の商品は、写真だけでは伝わりにくい部分もあるため、仕様書やパッケージ情報まで確認しながら進めるケースが多いです。

Q

現在、御社で最も売れている商品はどれですか?季節やトレンドによって特に人気がある商品があれば教えてください。

海外市場全体では、真空パック機がもっとも多く出荷されています。
日本向けでは、小型燻製機の人気が特に高いです。

小型で使いやすいキッチン家電は、日本市場でも比較的受け入れられやすく、ギフト需要やSNS経由で注目されるケースもあります。

また、冷暖房機器のような季節家電ではないため、一年を通して販売しやすい点も特徴です。

Q

御社が特に得意としている商品カテゴリーは何ですか?他の店舗と比べた際の強み(デザイン、価格、品質など)があれば教えてください。

真空パック機がもっとも得意なカテゴリーです。
生産全体の約90%を占めているため、専門性の高さには自信があります。

また、自社内にプラスチック射出成形工場を持っているため、コスト管理をしやすい点も強みです。
関連アクセサリーまで一括で対応できるため、仕入れ先を分けずに進めやすいというメリットがあります。

価格だけで勝負するのではなく、「継続販売しやすい品質」を重視している点も特徴です。

日本企業との取引実績

Q

これまでに日本向けに商品を輸出・出荷した実績はありますか?ある場合、どのような商品をどれくらいの量、日本に出荷した経験があるか教えてください。

日本は主要市場のひとつです。
真空パック機や小型燻製機を中心に継続出荷しています。

モデルによっては、年間1〜2万台規模で販売されている商品もあります。
日本ブランド向けの品質基準や工場監査にも対応してきました。

対応の早さ

Q

通常、お問い合わせへの返信はどのくらいの時間でいただけますか?

簡単な内容であれば、確認後すぐに返信しています。
遅くとも1時間以内には返答する体制をとっています。

海外取引では時差もあるため、「返信の早さ」は特に意識しています。

Q

急な注文変更や追加注文があった場合、最短でどのくらいで対応可能でしょうか?

内容確認後、当日中には対応可否をご案内しています。

部材状況や生産スケジュールにもよりますが、できる限り柔軟に対応しています。

Q

繁忙期(例:旧正月前後など)中は、納期や問い合わせ対応はどのようになりますか?

お問い合わせについては、繁忙期でも通常通り当日中の返信を維持しています。

納期については、通常30〜40日程度ですが、旧正月前後などは40〜50日ほどになる場合があります。

ただし、ERPシステムで生産計画を管理しているため、一度確定したスケジュールはできるだけ崩さないよう調整しています。

Q

過去に日本や海外の取引先から、対応の速さについて評価されたことはありますか?

具体的なエピソードとして紹介しているものはありませんが、継続的にリピートいただいている取引先が多く、返信や対応スピードについて安心感を持っていただけるケースは多いです。

Q

サンプル注文や見積もり依頼に対して、通常どのくらいで回答をもらえますか?

基本的には当日中に回答しています。

初めての取引では、まずサンプル確認から進めるケースも多いため、できるだけスピーディーに対応しています。

生産能力、納期

Q

通常、注文から出荷まではどのくらいのリードタイム(生産期間)がかかりますか?また、大口注文時の生産能力や繁忙期でも納期を守るための体制について教えてください。

通常時は30〜40日ほどです。
繁忙期は40〜50日程度になる場合があります。

一部の資材や特注パッケージは外部調達となるため、その入荷期間も含めてスケジュールを組んでいます。


現在は4つの生産ラインがあり、1ラインあたり1日約1200台の生産が可能です。
また、ERPシステムを使って受注ごとの進行状況を細かく管理しています。
原材料不足など特殊な事情がない限り、確定した納期から大きく遅れないよう運営しています。

MOQ(最小発注数)

Q

御社の商品について、MOQとその際の単価を教えてください。注文数量が増えた場合のボリュームディスカウントはありますか?また、支払い条件(支払方法や前金の割合など)はどのようになっていますか?

基本MOQは1000台です。

ただし、初回確認用としてサンプル対応から進めるケースも多く、まず小規模でテストした後に本発注へ移行する流れにも柔軟に対応しています。

ボリュームディスカウント
数量に応じて卸価格の調整があります。
継続発注や数量増加に合わせて、できる限り提案しています。

支払い条件
通常は、生産前に**30%の前金**をお支払いいただき、検品完了後・出荷前に**残り70%**をご入金いただく流れです。
Alibaba経由での決済にも対応しています。

カスタム対応

Q

御社はOEM生産やODM対応は可能でしょうか?例えば、製品への自社ブランドのロゴ印刷やデザインの変更など、カスタマイズに対応いただける場合、その条件(対応可能な最小ロットや追加費用)を教えてください。




OEM・ODMどちらも対応しています。
MOQは基本1000台です。
ロゴシール貼付は無料対応、レーザー刻印は1台あたり約0.5ドル程度です。
エンボス加工など金型が必要な場合でも、初回100〜200ドル程度で対応可能です。

また、日本語説明書も、データをご支給いただければ印刷・同梱できます。

サンプル注文の可否

Q

御社の商品は少量でサンプル注文することは可能でしょうか?

可能です。
通常は1〜3台程度でのサンプル注文に対応しています。
まず市場反応を確認してから本発注へ進めたい場合にも利用しやすい形になっています。

Q

サンプル注文が可能な場合、最小数量や追加費用について教えていただけますか?

既存商品の場合はサンプル費用のみです。
OEM仕様をご希望の場合は、ロゴ印刷やシール制作などの実費が追加となります。

セールスポイント

Q

御社の商品やサービスの中で、特に他社には負けない強みは何でしょうか?

真空パック機を中心に生産しており、工場全体の約90%を占めています。
カテゴリーを絞っている分、製品知識や生産ノウハウには強みがあります。

また、プラスチック射出成形を自社内で行っているため、品質管理とコスト管理を両立しやすい点も特徴です。
専用袋などの関連アクセサリーもまとめて対応できるため、仕入れを一括化しやすいというメリットもあります。

さらに、日本市場では同一モデルを最大3社程度までに限定しており、価格競争が過度になりにくい体制を取っています。

Q

日本のバイヤーにおすすめしたい“御社ならでは”のポイントはありますか?

小型燻製機のような、中国国内でも生産工場が少ないニッチ商材を扱っている点です。

一般的な家電ではなく、「小型で少し珍しい商品」を探している場合には相性が良いと思います。
コンパクトで実用性のある商品は、日本市場でも比較的展開しやすい傾向があります。

また、同じ商品が市場に増えすぎないよう調整しているため、長期的に販売しやすい点も特徴です。

Q

お客様からよく評価されている点や、リピートにつながっている理由を教えてください。

もっとも多いのは、品質が安定しているという点です。

販売後の不良やトラブルが少ないため、継続販売しやすく、追加発注につながるケースが多くあります。
やり取りや納期面も含め、長く取引しやすい点を評価いただくことが多いです。

Q

競合他社と比べて、デザイン・価格・品質などで優れていると感じる部分はどこですか?

価格だけを重視するのではなく、品質を維持しながら海外市場向けに展開している点です。

特に真空パック機については専門性が高く、日本向けの品質基準にも対応してきた実績があります。

また、自社で部品成形を行っているため、コストを抑えながら安定生産しやすい点も強みです。
小型燻製機のように、他社と被りにくい商品を扱っている点も特徴のひとつです。

品質の管理体制、証明証

Q

御社では製品の品質をどのように管理・保証していますか?例えば、出荷前の検品プロセスや取得済みの品質認証(ISO9001など)はありますか?

部品受け入れ時から検査を行い、サプライヤーごとの品質管理も実施しています。

生産ラインでは、外観・機能ともに全数検査を行い、さらに品質管理部門が定期的に抜き取り検査をしています。

その結果、不良率は約0.3%という低水準を維持しています。
各国向けの必要認証取得にも対応しています。

不良品対応、良品率

Q

出荷前の製品検品はどのように行っていますか?タオバオ新幹線による検品依頼は可能でしょうか。また、納品後に万が一不良品や不具合が見つかった場合の返品・交換対応(補償ポリシー)について教えてください。

通常は、お客様側で手配した検品担当者による確認を行っています。
長期取引先の場合は、工場側で検品を行い、レポートを共有する形にも対応しています。
また、中国国内倉庫での追加検品や代行検品にも柔軟に対応可能です。
万が一不良が発生した場合は、写真や動画で状況確認を行い、製品不良と判断された場合には、次回発注時に代替品補填などの対応を行っています。