Guangzhou Bida Trading Co., Ltd.

インタビュー

販売している商品の種類

Q

御社の商品のサイズ展開・素材・カラーのバリエーションを教えてください。商品ごとに仕様書やカタログはありますか?

サイズ・素材・カラーなどは、商品ごとに案内可能です。
また、仕様情報や商品資料の提供にも対応しています。
全体のカタログも用意できますが、扱い商品数がかなり多いため、
実際には「気になる型番やシリーズを絞って確認する」ほうが、必要な情報にたどり着きやすいです。
スマホケースは特に、
・対応機種
・素材(TPU / PC / PUレザー / IMD など)
・カラー展開
・印刷可否
・ロゴ入れ可否 といった条件で見ていくと、導入判断がしやすいです。

Q

現在、御社で最も売れている商品はどれですか?季節やトレンドによって特に人気がある商品があれば教えてください。

現在よく動いているのは、
スマートフォンケース、スマートウォッチのバンド、携帯関連のカスタマイズバッグ(ナイロン系含む)です。

季節による大きな波はそこまで強くなく、
世界各地に出荷しているため、年間を通して安定して動く商材が多いです。
その中でも、
・定番機種向けケース
・印刷やロゴ入れがしやすいモデル
・スマートウォッチ周辺アクセサリー は、比較的展開しやすいカテゴリです。

Q

御社が特に得意としている商品カテゴリーは何ですか?他の店舗と比べた際の強み(デザイン、価格、品質など)があれば教えてください。

特に得意なのは、レザーケース、TPU/PCの2in1・3in1ケース、IMDケースなどのカスタマイズ対応品です。

強みとしては、小ロットでも印刷や型抜きなどの加工相談がしやすいこと、
そして価格だけでなく、やり取りのしやすさや対応の柔軟さまで含めてバランスが取りやすいことです。
既製品をそのまま仕入れるだけでなく、
「まずは少量で反応を見たい」
「完全新規まではいかないけれど、ロゴやデザインだけ変えたい」
という進め方とも相性が良いです。

日本企業との取引実績

Q

これまでに日本向けに商品を輸出・出荷した実績はありますか?ある場合、どのような商品をどれくらいの量、日本に出荷した経験があるか教えてください。

日本向けの出荷実績はあります。
主にスマートフォンケースなどを中心に、数百個単位で出荷してきました。

メインの大口取引は欧米向けが多い一方で、
日本向けには小回りのきく数量感での出荷経験もあるためまずは少量から始めたい案件とも相性があります。

対応の早さ

Q

通常、お問い合わせへの返信はどのくらいの時間でいただけますか?

営業時間内であれば、基本的に30分以内を目安に返信しています。
Alibaba経由でも、営業時間外を含めて1〜2時間以内には返せるようにしています。
WeChatでつながっている場合は、さらにスピーディーにやり取りできます。

Q

急な注文変更や追加注文があった場合、最短でどのくらいで対応可能でしょうか?

これは生産の進み具合によって変わります。
まだ材料準備前や初期段階であれば調整しやすいですが、
すでに資材手配や量産に入っている案件は、変更が難しい場合もあります。
ただ、可否の判断自体は早く、その日のうちに方向性を返せる体制です。
実務上は、仕様変更の可能性がある案件ほど、早めに共有しておくとスムーズです。

Q

繁忙期(例:旧正月前後など)中は、納期や問い合わせ対応はどのようになりますか?

問い合わせ対応や進行フォローは継続していますが、旧正月前後はどうしても納期が通常より長くなりやすいです。

一方で、それ以外の時期については、事前に設定した納期レンジの中でできるだけ安定して出荷できるように管理しています。
特に販促時期やイベント商材を動かす場合は、
旧正月や大型連休の前後を見越して、少し早めに試作・量産の判断を入れておくと安全です。

Q

過去に日本や海外の取引先から、対応の速さについて評価されたことはありますか?

納期については、たとえば「2週間」や「半月〜3週間」といった形で、
最初から現実的な目安を提示し、その範囲内でしっかり出荷することを大切にしています。
無理な約束をせず、約束したスケジュールを守る姿勢が、継続取引につながっています。

Q

サンプル注文や見積もり依頼に対して、通常どのくらいで回答をもらえますか?

基本的に当日中に返答できます。
仕様がシンプルなものは比較的早く、
印刷条件や対応機種の確認が必要なものも、順次確認しながら案内しています。

生産能力、納期

Q

通常、注文から出荷まではどのくらいのリードタイム(生産期間)がかかりますか?また、大口注文時の生産能力や繁忙期でも納期を守るための体制について教えてください。

在庫がある商品であれば、約3日程度で出荷可能です。
生産が必要な案件は、内容や数量によって2週間〜1か月程度が目安になります。

大口注文時
比較的スムーズに進む案件であれば、数千個規模でも15日前後で対応できるケースがあります。
生産能力としては、1日あたり約2万個前後を目安に動かしています。
また、TPUなど一部パーツは外部サプライチェーンと連携しながら組み立てるため、
量産時にも比較的柔軟に数量対応しやすい体制です。

MOQ(最小発注数)

Q

御社の商品について、MOQとその際の単価を教えてください。注文数量が増えた場合のボリュームディスカウントはありますか?また、支払い条件(支払方法や前金の割合など)はどのようになっていますか?

通常のMOQは、1色・1モデルあたり20個です。
スマホアクセサリー系としては、比較的導入しやすいロット感です。
単価については、機種・素材・加工内容・数量で変動するため、都度見積もりになります。

数量が増えれば、ボリュームディスカウントにも対応しています。
特に継続発注や複数型番のまとめ発注では、条件を調整しやすいです。

支払い条件
**前金30%、残金を出荷前に支払う**形が基本です。
Alibaba経由での支払いにも対応しています。

カスタム対応

Q

御社はOEM生産やODM対応は可能でしょうか?例えば、製品への自社ブランドのロゴ印刷やデザインの変更など、カスタマイズに対応いただける場合、その条件(対応可能な最小ロットや追加費用)を教えてください。

OEM・ODMの両方に対応可能です。
例として、既存の型を使ってロゴ印刷や画像印刷を行うようなカスタマイズであれば、
比較的少ない数量から進めやすく、サンプル費用は100〜数百人民元程度で対応できます。
この費用は、まとまった本注文に進んだ際に差し引き対応できるケースもあります。

また、完全新規の形状を作る金型開発になると、
TPUなどの型代が5,000人民元以上かかる場合があり、ロットも数千個単位になることがあります。

サンプル注文の可否

Q

御社の商品は少量でサンプル注文することは可能でしょうか?

可能です。

Q

サンプル注文が可能な場合、最小数量や追加費用について教えていただけますか?

1〜2個程度から相談可能です。
ロゴ印刷などを加える場合は、
おおよそ100人民元前後を目安に対応できます。

製作期間は、内容にもよりますが5〜7日程度が目安です。

セールスポイント

Q

御社の商品やサービスの中で、特に他社には負けない強みは何でしょうか?

一番の強みは、
17〜18年にわたって積み上げてきた、スマホケース・スマートウォッチ関連・3C周辺アクセサリーの調達力と供給の安定性です。

単に「作れる」だけではなく、
どの仕様なら小ロットで進めやすいか、どこでコストを抑えられるか、どこは品質を落とさずに守るべきかまで含めて、現実的に提案しやすい点に強みがあります。

価格だけで比較されることも歓迎しており、価格と対応力のバランスには自信があります。

Q

日本のバイヤーにおすすめしたい“御社ならでは”のポイントはありますか?

おすすめしたいのは、
「いきなり大きく始めなくても進めやすい」ことです。

・少量で試す
・売れ筋だけ追加する
・ロゴ入りで様子を見る
・まずは既存型で展開する
といった進め方がしやすいため、
商品展開の初期段階でも動きやすいです。

また、スマホケースだけでなく、スマートウォッチ関連や周辺アクセサリーまでまとめて見られるので、
シリーズ展開や関連販売にもつなげやすいです。

Q

お客様からよく評価されている点や、リピートにつながっている理由を教えてください。

よく評価されているのは、
やり取りのしやすさ、納期を守る姿勢、そして品質管理の安定感です。

特に、
「言った通りの内容で仕上がるか」
「予定した時期にちゃんと出荷できるか」
という部分は、継続取引では非常に大切なので、そこを重視しています。

結果として、一度試して、その後も継続で発注されるお客様が多いです。

Q

競合他社と比べて、デザイン・価格・品質などで優れていると感じる部分はどこですか?

価格面では、卸売としての競争力があります。
そのうえで、品質面でも一定の基準を維持しながら出荷できる体制を整えています。

デザインについては、市場で求められる定番型をしっかり押さえつつ、
必要に応じてお客様の要望に合わせた調整や開発対応も可能です。
「完全にゼロから作る」よりも、
売れやすい定番をベースに少し差別化したいという進め方に向いています。

品質の管理体制、証明証

Q

御社では製品の品質をどのように管理・保証していますか?例えば、出荷前の検品プロセスや取得済みの品質認証(ISO9001など)はありますか?

スマホケースや周辺アクセサリーの分野では、
ISO9001のような認証を必須としていない商品も多く、
現時点ではISO認証の取得はありません。

品質管理については日常的に重視しており、良品率は90〜95%以上を維持しています。
特に量産案件では、見た目だけでなく、
・印刷ズレ
・成形状態
・仕上がりのばらつき
・梱包前の最終状態 まで確認しながら出荷しています。

不良品対応、良品率

Q

出荷前の製品検品はどのように行っていますか?タオバオ新幹線による検品依頼は可能でしょうか。また、納品後に万が一不良品や不具合が見つかった場合の返品・交換対応(補償ポリシー)について教えてください。

出荷前の検品は、3段階のチェック体制で進めています。
①生産工程・仕上がり内容の確認
②QCによる商品チェック
③出荷前の最終確認
という流れで、主に抜き取り検査を中心に品質確認を行っています。

また、外部での追加検品についても、
出荷前に調整できれば、より安心して進めやすくなります。
必要に応じて、第三者側での確認を前提にした進行も相性が良いです。

万が一、不良や不具合が見つかった場合は、数量や内容に応じて補償・値引き・調整対応を行っています。
実務上は、写真や動画をもとに状態を確認しながら、できるだけ現実的な形で解決していく方針です。